2018
05.23

ひと息

GWやマルシェが終わり、そして21日には
「cafeくじらぐも」 での展示会も終了しました。

もう何年も,
毎年こちらのお店で展示会をさせていただいています。
いろんな方に見ていただけて有難いです。

無事に撤収も終わり、お疲れ様~のひとこま。
笑いがとまらないワタシ。店主のひめちゃんとやーさん。

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また来年も 「cafe くじらぐも」 でお会いできたらと思っています。

これからしばらくは6月下旬 (希望)に予定している窯焚きに向けて、
猛ダッシュです!

7月には「八ヶ岳クラフト」への出店が決まり、
それと久しぶりに窯場での展示会HACHI-kama展も予定しています。

ネットショップへは随時、器を出品しておりますので
よろしければこちらものぞいてみてください。
ハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入 | iichi(いいち)
 



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2018
04.14

灰から釉薬作り

釉薬(ゆうやく)は、たいていの器の表面を覆っている
ガラス質のコーティングの成分のこと。

ウチの窯では基本的に釉薬を使っていませんが、今回、
稲を使ったとてもシンプルな釉薬を作っています。

そもそもこの稲は、次男くんが学校授業の一環で植えた稲でした。
次男くん、初めてのお田植え、そして刈り入れ。
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この時稲刈りした稲を束にして、冬の間を過ごしそして先日。
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たくさんの藁灰ができあがりました。

これをこの後、相当の時間をかけて漉して漉して漉して…
精製していきます。

お米は「武川(むかわ)米」と呼ばれ、地元の特産品です。
その藁灰を使ってできた釉薬は、とてもシンプルで、味わい深い色合いとなることと
期待しています。

釉薬として完成するのはまだまだ時間がかかりそうですので、
お披露目はまだまだ先になりそうですが(^^)
まずはお茶碗を作ってもらい、美味しい武川米を器と舌で、味わいたいです♪


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2018
03.23

素焼きしています

今年は、「灯油窯で焼成する」と宣言していましたが、
ちょうど今、灯油窯で焼くための準備作業「素焼き(すやき)」を行っています。

通常うちの薪窯では、乾かしただけの器をいきなり焼いていますが、
灯油窯で焼くやり方は、いったん低めの温度で素焼きしてから本焼きをします。

灯油窯に向けての一連の作業は、まさに大学生の時サークルでやって以来のことなので
試行錯誤しながら、少しずつ、進めていけたらとのんびり思っていましたが…
窯の性質が違うので、今までできなかったことが色々できるという特色が見えて来て
おとうさんも、今まで作ったことももなかったような器の制作に励んでいたり、
意外と「あれもやってみたい、これもやってみたい」と楽しんでいます(^^)

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ピッチャーや直火にかけられるキャセロール。 土鍋もいくつか焼けそうです。

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窯詰めや火入れも、薪窯とは全く違うので面白い。
方法としては、薪窯に比べると簡単といえば簡単ですが、
そのぶん、単に「焼けた器」だけになってしまわないよう
創意工夫なども大切になってくると思います。
今までは、シンプルで真っすぐな器作りがど真ん中にあった窯八ですが、
少し寄り道などしながら、幅を広げていけたらと考えています。

素焼きした器は、黒い釉薬をかけたり、
イラストレーターの友人に絵を描いてもらったりする予定です。

あたたかい季節になれば屋外のイベント等も増えるので
新作を持っていろんな方に見ていただけたらと思っています(^^)
イベント情報などアップしていきますので、楽しみにしていてください。



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2018
02.28

試作

ずっと、薪窯にこだわった器作りをしてきましたが、
縁があってウチにやってきた「灯油窯「」を使って
もっと器の幅を広げたいと思い、少しずつ試作を続けています。

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これはブログにもよく登場している、とっても使いやすい黒釉薬の皿。
黒釉薬の器は他に鉢やカップなど作りましたが、今後も継続して
幾つかのアイテムは作っていくつもりです。

同じアイテムの器に、イラストレーターの友人に絵付けをしてもらってみたり。

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友人とワタシで(ときどき、おとうさんもまじって) 
器の打合せをすることは、ワクワクする、とても楽しい作業です。

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お料理も上手な友人。淹れてくれたコーヒーも美味しい(^^)

コラボの器は、今まで見てきていただいている「窯八の器」とは、
別のシリーズとしての展開になるかと思いますが、
黒っぽい「窯八の器「」のなかに、ひょっこり絵柄の器があったりすると
それはまた面白い景色だったりして、作るほうも楽しんでいます。


暖かくなるころには、形になっているとよいのですが(^^)
楽しみにしていてください!!


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2018
02.09

窯焚き、終了

窯焚き、無事に終わりました。

連日、北陸地方の大雪のニュースの見ていました。
大変にご苦労なだったことと思います。
数年前の山梨の大雪に思いを馳せつつ、
我が家ではこの度の窯焚きが、無事に終えることができてホッとしています。

窯焚き直前に、急に思い立ち、インスタグラムを始めました(^^)
https://www.instagram.com/mudaqiao


インスタグラムには、日本酒と酒器(しゅき)をメインで載せていこうと思っています。
それで、窯焚き中もインスタ用に
「おとうさん+ ぐい呑み」 を撮影。
(以下の写真は大橋 睦インスタグラムから)

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火入れから12時間ほどはおとうさんが見守り、ワタシにバトンタッチ。
やっと、ひと息。
朝酒を楽しめるのも、窯焚きの時の醍醐味 (笑)。

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昼間は仮眠をとり、夕方から交代して夜中ずっと窯を見続けます。
熱燗ですね、やはり。

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朝の8時半ころ。
温度は1100℃を越えてきているので、窯仕事をしていると熱いくらい。
ワタシと交代した直後。
火照った体に、冷酒だそうです。

ブログIMG_1974
窯焚きも終盤。
窯の中から鉄の棒で引っ張り出して、急冷させることで絶妙な色合いを
引き出します。 近くにいるだけで熱い、焼き立てのぐいのみたち。



窯焚き直前には、呑むと眠くなってしまうから、とお酒も我慢して
制作に励んでいたおとうさん。
ようやく、ゆっくりお酒を楽しめそうです。

今日は、お酒の買い出しに(^^)
なにより楽しい一時だったことと思います。


窯の温度は、自然とゆっくり冷ますことで、器に良い色合いがでるそうですが、
この寒さで温度の下がり具合が普通じゃない…そうです。
窯出しは日曜日あたり。
どんな色合いになっているか、楽しみとちょっと不安と。




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