先日のいもほりで掘ったおいもを、工房で焼きイモにして食べました。
日ごろ苦労知らずの子供たち。(私も…ですが)
焼きイモを食べるためにはまずたきぎを集めるところから、
ということで枝探しから始めました。

何も探さなくてもいくらでも落ちている枝ですが(笑)あえてガサガサと茂みの中から
いかにも探し出したかのように「見て見て~!」なんてやると子供たちもその気になるようで
宝探し状態で立派な枝を探してきてくれました。
長男はちょっと探し出しただけで「もうこれだけあれば焼けるんじゃない?」なんて
甘いことを言っていましたが、結局かなり沢山のたきぎを集めてくれました。

火を付けるのももちろん子供たちに。
といってもさすがに火石とかではなくて、マッチですけど(笑)。
←この真剣な表情!
これが初めてではないので長男は慎重に落ち着いていました。
一度の着火で薪に火が移り、あとはぱちぱちといい音が響き、
秋の風景に癒されることしばらく。
その間に屋根に登って煙突掃除など手伝いをして、
おなかもすいてきたころ、置き火の中に入れておいたいもが…
それはもう、とろけるような美味しさで、アツアツを満喫してきました。
長男がはがした皮を次男がそっと拾って食べていたのには笑ってしまいましたけど(笑)。
日ごろ苦労知らずの子供たち。(私も…ですが)
焼きイモを食べるためにはまずたきぎを集めるところから、
ということで枝探しから始めました。

何も探さなくてもいくらでも落ちている枝ですが(笑)あえてガサガサと茂みの中から
いかにも探し出したかのように「見て見て~!」なんてやると子供たちもその気になるようで
宝探し状態で立派な枝を探してきてくれました。
長男はちょっと探し出しただけで「もうこれだけあれば焼けるんじゃない?」なんて
甘いことを言っていましたが、結局かなり沢山のたきぎを集めてくれました。

火を付けるのももちろん子供たちに。
といってもさすがに火石とかではなくて、マッチですけど(笑)。

これが初めてではないので長男は慎重に落ち着いていました。
一度の着火で薪に火が移り、あとはぱちぱちといい音が響き、
秋の風景に癒されることしばらく。
その間に屋根に登って煙突掃除など手伝いをして、
おなかもすいてきたころ、置き火の中に入れておいたいもが…
それはもう、とろけるような美味しさで、アツアツを満喫してきました。
長男がはがした皮を次男がそっと拾って食べていたのには笑ってしまいましたけど(笑)。
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