実はおとうさんが手首を痛めてしまいました。
昔、部活のハンドボールで痛めた古傷が痛み出したそうで
致命傷ではないものの、しばらく無理はできそうにありません。
そこで、昔とった杵柄?ということで
私も粘土を練る手伝いをしています。

学生時代、おとうさんより先に「陶芸サークル」入会していた話は
以前にもお話したことがありますが、入会したばかりのおとうさんに
粘土の練り方を教えたのはこのワタシ。
でも今では粘土を触ることはほとんどしていないので
たまに練ったりすると汗だくで息は切れ切れ、後にはもちろん筋肉痛が待っています。
ホント、想像以上に体力仕事なんだと改めて感じます。
粘土の中にある空気を抜くための大事なこの作業は
練られた粘土が菊の花びらのように見えるので、
「菊練り」と呼ばれますが、私の(写真 左)は…全然花びらになってない~!

おとうさんの(写真 右)も写真に撮ってみましたが、
「ちゃんと手首を痛めているってこと書いてね」と念を押されました。
(本当はもっと美しいのだと言いたくて 笑)
おとうさんの体ひとつが頼りデス。
私も昔に戻って?一生懸命がんばりますが
でもやっぱり早く治してくださいね。
昔、部活のハンドボールで痛めた古傷が痛み出したそうで
致命傷ではないものの、しばらく無理はできそうにありません。
そこで、昔とった杵柄?ということで
私も粘土を練る手伝いをしています。

学生時代、おとうさんより先に「陶芸サークル」入会していた話は
以前にもお話したことがありますが、入会したばかりのおとうさんに
粘土の練り方を教えたのはこのワタシ。
でも今では粘土を触ることはほとんどしていないので
たまに練ったりすると汗だくで息は切れ切れ、後にはもちろん筋肉痛が待っています。
ホント、想像以上に体力仕事なんだと改めて感じます。
粘土の中にある空気を抜くための大事なこの作業は
練られた粘土が菊の花びらのように見えるので、
「菊練り」と呼ばれますが、私の(写真 左)は…全然花びらになってない~!


おとうさんの(写真 右)も写真に撮ってみましたが、
「ちゃんと手首を痛めているってこと書いてね」と念を押されました。
(本当はもっと美しいのだと言いたくて 笑)
おとうさんの体ひとつが頼りデス。
私も昔に戻って?一生懸命がんばりますが
でもやっぱり早く治してくださいね。
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