「マイワイン碗をつくろう」と題して半年をかけて3回のツアーで
お客様とご一緒に楽しんできたツアーもいよいよファイナルを迎えました。
(ツアー企画会社 タビゼンさんのHPからツアー報告を是非ご覧ください!)
まだ薪ストーブにあたりながみな さんで制作をした第一回目。
作品を実際に窯で焼くことを体験していただいた第二回目。
そして出来上がった作品でワインを楽しんでいただくのが今回のツアーファイナル。
みなさんの作品はこんな感じに焼き上がって、じっとこの日を待っていました。
どれも「呑んでくれ(^^)/」といわんばかりのいい表情しています。

勝沼駅に集合して、まずはルミエールワイナリーさんの農場見学。
冬に見たぶどう畑とは景色がまったく違うことに、みなさん驚かれたことと思います。
季節ごと、大地の移り変わりを感じます。

地下のワインセラーにてワイン碗お披露目となりました。
さっそく呑み較べをしてその感触を確かめていただきました。
手にした感じ、口をつけた感じ、がひとつひとつ器の表情で全然違っているはず。

ファイナルを飾るのはルミエールワイナリーさんのフレンチレストラン
「ゼルコバ」にてディナータイムです。
ツアーの案内にも最後はドレスアップして♪とあったのですが、ウチのおとうさんは
「そうは言っても農場見学もあるし…」と普段着で出かけてしまったのですが、
みなさんちゃんとお着替えを持ってきていたんですねー!
ビシっときめていました。ちょっと甘かったですね、おとうさん(笑)

参加者みなさんの手元には自作のワイン碗が黒々と光ります。

「使えば使っただけ、味わい深くなる器なので
お酒と一緒に末永く楽しんでいただけたら嬉しいです。」
ということで、ツアーも無事に終了いたしました。
参加者のみなさんも、旅を一緒に作ってきた私たち仲間内でも
「ツアーが終わってしまうのがなんだか寂しい」
というくらい、本当に楽しかったツアーでした。
器と、野菜や料理、ワインなど同じ大地から生まれた恵みを
人の手を通すことで様々に感じられる面白さがありました。
参加者の方には
「来年も参加してもうひとつ作りたい」
とまで言っていただています(笑)。
「マイワイン碗をつくろう」ツアー、次回のご案内もできる運びとなりそうです。
興味のある方、ぜひご参加おまちしていますね。(←まだ気が早いですけど)
お客様とご一緒に楽しんできたツアーもいよいよファイナルを迎えました。
(ツアー企画会社 タビゼンさんのHPからツアー報告を是非ご覧ください!)
まだ薪ストーブにあたりながみな さんで制作をした第一回目。
作品を実際に窯で焼くことを体験していただいた第二回目。
そして出来上がった作品でワインを楽しんでいただくのが今回のツアーファイナル。
みなさんの作品はこんな感じに焼き上がって、じっとこの日を待っていました。
どれも「呑んでくれ(^^)/」といわんばかりのいい表情しています。

勝沼駅に集合して、まずはルミエールワイナリーさんの農場見学。
冬に見たぶどう畑とは景色がまったく違うことに、みなさん驚かれたことと思います。
季節ごと、大地の移り変わりを感じます。

地下のワインセラーにてワイン碗お披露目となりました。
さっそく呑み較べをしてその感触を確かめていただきました。
手にした感じ、口をつけた感じ、がひとつひとつ器の表情で全然違っているはず。

ファイナルを飾るのはルミエールワイナリーさんのフレンチレストラン
「ゼルコバ」にてディナータイムです。
ツアーの案内にも最後はドレスアップして♪とあったのですが、ウチのおとうさんは
「そうは言っても農場見学もあるし…」と普段着で出かけてしまったのですが、
みなさんちゃんとお着替えを持ってきていたんですねー!
ビシっときめていました。ちょっと甘かったですね、おとうさん(笑)

参加者みなさんの手元には自作のワイン碗が黒々と光ります。

「使えば使っただけ、味わい深くなる器なので
お酒と一緒に末永く楽しんでいただけたら嬉しいです。」
ということで、ツアーも無事に終了いたしました。
参加者のみなさんも、旅を一緒に作ってきた私たち仲間内でも
「ツアーが終わってしまうのがなんだか寂しい」
というくらい、本当に楽しかったツアーでした。
器と、野菜や料理、ワインなど同じ大地から生まれた恵みを
人の手を通すことで様々に感じられる面白さがありました。
参加者の方には
「来年も参加してもうひとつ作りたい」
とまで言っていただています(笑)。
「マイワイン碗をつくろう」ツアー、次回のご案内もできる運びとなりそうです。
興味のある方、ぜひご参加おまちしていますね。(←まだ気が早いですけど)
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