2014
04.20

窯八の家、17

新生活はまだまだバタバタしていますが。

いまのところ我が家でのいちばんのお気にいりは、この風景。

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2階、東の窓から差し込む朝日。

子供たちも自然と早く起きるようになりました(笑)。

はじめてこの家で眠った晩の感触は本当に心地よいものでした。
杉板張りの床にマットレスと布団を敷いているだけなのに
なんだかゆったりとして柔らかい感じ。
山から降りるひんやりとした空気は爽やかに澄んでいて、
体の芯をさすような痛いような寒さとは違っていました!

それは朝の目覚めも同じ。

呼吸することが気持ち良い!そんな毎日です。

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この地区だけは学校まで市の巡回バスで通学させてもらうことができます。
とはいえバス停までの結構な道のり。
おとうさんと片道30分かけてバス停まで歩いています。

子供たちを送り出すと、まだまだ建築中の我が家の工事の続きに入ります。

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トイレの壁塗り。
珪藻土と漆喰をまぜた「けいそうくん」という代物を使っています。
下地を塗ってからの仕上げ。
手間はかかりますが、呼吸をする壁材ということで
快適な空間作りを目指します!

床にはこれ。
ミツバチが生産する蜜ロウ、それいエゴマ油をまぜたもの。
自然の産物のみでできたワックスは本当にシンプルで、
どこか窯八の器と通じるものを感じます。

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製造・販売元 小川耕太郎∞百合子社  ←興味あるかたはチェックしてみてください。
ウチの外壁塗装にも使った「ウッドロングエコ」も、こちらで扱っています。

で、塗り終えた空間は実はトイレ内部です。
まだこの家にはトイレも洗面も、お風呂も、キッチンもないままなんです(^^ゞ

今週中には、設備も少しは整う予定です。

今は隣接する工房で生活し、
寝たり勉強したり遊んだり…を家の2階で過ごしています。

一番面倒なのはやりトイレ。
家で寝ていて夜中にトイレに目が覚めると靴を履いて隣の工房まで行かなくてはならないので…
初日の晩にまずワタシがやってしまいました(笑)。


工房にはお風呂の代わりにシャワー室があるだけなので、
浴槽にはもうずいぶんはいっていません!
ちなみに冷蔵庫は家のほうにあるので、
食材は家から運んで工房のキッチンで料理する感じです。
食事は工房の仕事机で…お客さんが来ると大慌てえ片付けたりしてます(笑)。

そんな生活ですが、お陰で夜中に夜空を見上げることも増えました。
外で洗濯ものを干すことの気持ち良さも想像以上です。

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次男がはまっている「弓矢」あそび。
兄弟で基地を作ったり、枝を削ってちゃんばらごっこにしたり、丸太の上を飛び回ったりと、
やはり子供には「作られていない」遊び場って必要だな~と感じています。

まだまだ発展途上の「窯八の家」。
楽しみはいくらでも見つかりそうです!(たぶん、大変さも…(^^ゞ)


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