10月半ばに窯焚きを控え、おとうさんが日々制作中であることは
言うまでもありませんが、妻であるワタシも、数十年ぶりに制作中だったりします。

学生時代はおとうさんと一緒の陶芸サークルで、たまには作っていましたが(笑)
卒業してからほぼほぼ…作りたいと思うことはありませんでした。
粘土を触ることも、練ることも、もちろん作ることも興味がなくなり
それよりも、出来上がったものを見たり触ったり、並べたり使ったり…することを
楽しんできました。
(ほしいのを、おとうさんに頼んで作ってもらったり 笑)

「タタラ」 と呼ばれる皿を作る技法で小さな板状の粘土に厚さを均等にスライスしていきます。
さんざ、おとうさんの作業風景は見て来ていますが、実際に久しぶりにやってみると難しい。

型抜きを使い、形をつくったら、いつも見ている「白い粘土」 を塗っていきます。
![ブログthumbnail_IMG_0608[1]](https://blog-imgs-122.fc2.com/h/a/c/hachiya88/20180930165947183.jpg)
<参考> 白い皿シリーズ 1,200円 ~ 7,000円
この作業工程は、おとうさんの皿作りとほぼ同じ。 ↑
おとうさんのは、もっとずっと見えないところに手をかけているのですが、
ワタシはざっくり感をいかした風合いということで…
「ブロカント(古道具) 風 ヘアゴム」
ほんの少し制作をしただけですが、なかなか楽しいですね。
ぽつぽつ、お買い上げもいただいているヘアゴムなので、
もう少し広げられたらな~と考えています(^^)

窯焚きに向けて、所せましの工房です。
今度の窯焚きは、注文もたくさんいただいておりますが、
なんといっても地元の一大イベント「台ケ原宿市」が控えています。
器を通じて、今年も沢山のお客様との出会いが楽しみです。
天気が安定せず、落ち着かない今年の秋ですが、体調に気を付けて過ごしたいものです。
お兄ちゃんは 「秋バテ」 だそうですが…"(-""-)"
言うまでもありませんが、妻であるワタシも、数十年ぶりに制作中だったりします。

学生時代はおとうさんと一緒の陶芸サークルで、たまには作っていましたが(笑)
卒業してからほぼほぼ…作りたいと思うことはありませんでした。
粘土を触ることも、練ることも、もちろん作ることも興味がなくなり
それよりも、出来上がったものを見たり触ったり、並べたり使ったり…することを
楽しんできました。
(ほしいのを、おとうさんに頼んで作ってもらったり 笑)

「タタラ」 と呼ばれる皿を作る技法で小さな板状の粘土に厚さを均等にスライスしていきます。
さんざ、おとうさんの作業風景は見て来ていますが、実際に久しぶりにやってみると難しい。

型抜きを使い、形をつくったら、いつも見ている「白い粘土」 を塗っていきます。
![ブログthumbnail_IMG_0608[1]](https://blog-imgs-122.fc2.com/h/a/c/hachiya88/20180930165947183.jpg)
<参考> 白い皿シリーズ 1,200円 ~ 7,000円
この作業工程は、おとうさんの皿作りとほぼ同じ。 ↑
おとうさんのは、もっとずっと見えないところに手をかけているのですが、
ワタシはざっくり感をいかした風合いということで…
「ブロカント(古道具) 風 ヘアゴム」
ほんの少し制作をしただけですが、なかなか楽しいですね。
ぽつぽつ、お買い上げもいただいているヘアゴムなので、
もう少し広げられたらな~と考えています(^^)

窯焚きに向けて、所せましの工房です。
今度の窯焚きは、注文もたくさんいただいておりますが、
なんといっても地元の一大イベント「台ケ原宿市」が控えています。
器を通じて、今年も沢山のお客様との出会いが楽しみです。
天気が安定せず、落ち着かない今年の秋ですが、体調に気を付けて過ごしたいものです。
お兄ちゃんは 「秋バテ」 だそうですが…"(-""-)"
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