ご近所に、鉄のゲージツ家「クマさん」が住んでいらっしゃいます。
この町のモニュメントなども作っておられて、
ご近所に住んでいることは知っていましたが、
子供がバスで一緒になってサインをもらったことがあるくらいで(笑)
ご本人とお会いする機会はありませんでした。
ひょんなことから、
薪窯で器焼いているウチの窯場のことを聞きつけてくださったそうで
先日、クマさんが窯場を訪ねて来てくれました。
おとうさんと「土を焼く」 について楽しそうに話しが盛り上がり、
「名刺代わりに酒持ってくるからよ、ちょっと待ってて」
ということで、いったんご自宅に戻られて一升瓶を抱えて再び工房へ。
その後も、
土についてやら、薪について、窯について…
そういうことを、チープに面白く楽しみたいよね、
こういうことやったらおもしろそうだよね、
なにそれ、どうやるの?
と次々とクマさんの想像力や創作意欲が湧き出てくるようで、
おとうさんも嬉しそうに語りつつ、楽しいお酒とあいまって、
笑顔が絶えない時間をご一緒させてもらいました。
その後さっそくクマさんが、茶碗一個分を焼くような小さな窯を作られたそうで、
おとうさんに電話であれこれ問い合わせをいただいているようです。
なんとも、光栄なことです(^^)
人間力がとても素敵な方でした。
今度は旨い泡盛を持ってくるから、とのこと、
お待ちしています♪
この町のモニュメントなども作っておられて、
ご近所に住んでいることは知っていましたが、
子供がバスで一緒になってサインをもらったことがあるくらいで(笑)
ご本人とお会いする機会はありませんでした。
ひょんなことから、
薪窯で器焼いているウチの窯場のことを聞きつけてくださったそうで
先日、クマさんが窯場を訪ねて来てくれました。
おとうさんと「土を焼く」 について楽しそうに話しが盛り上がり、
「名刺代わりに酒持ってくるからよ、ちょっと待ってて」
ということで、いったんご自宅に戻られて一升瓶を抱えて再び工房へ。
その後も、
土についてやら、薪について、窯について…
そういうことを、チープに面白く楽しみたいよね、
こういうことやったらおもしろそうだよね、
なにそれ、どうやるの?
と次々とクマさんの想像力や創作意欲が湧き出てくるようで、
おとうさんも嬉しそうに語りつつ、楽しいお酒とあいまって、
笑顔が絶えない時間をご一緒させてもらいました。
その後さっそくクマさんが、茶碗一個分を焼くような小さな窯を作られたそうで、
おとうさんに電話であれこれ問い合わせをいただいているようです。
なんとも、光栄なことです(^^)
人間力がとても素敵な方でした。
今度は旨い泡盛を持ってくるから、とのこと、
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