年明けすぐから窯場の工事に入っていたため、
久しぶりの窯焚きとなります。

薪窯と
灯油窯
それぞれ焼ける器が異なるため、連続して焚くことになりそうです。
ずっと薪窯だけで器を焼いてきていましたが、
灯油窯も焚くようになって器の幅がとても広がりました。
そのことによって繋がれるお客様も増えて、とても充実している反面、
ますますチャレンジしたいことも増えてきて、
でも定番の器ももっともっと沢山作りたいし…等々
収拾つかなくなりそうな方向もあったりして、窯八内(夫婦内)でも若干混乱が起きています 笑。
個人的な性格もあることですが、
ワタシ(妻)はレストランでも気に入っている同じメニューしか頼まないタイプですが、
おとうさん(作家 本人)は常に初めてのものにチャレンジするタイプ。
しかも一風変わったものや、異なる組み合わせなどを好んで選んでみたり。
そういう見知らぬ組み合わせの妙の中に面白味や驚きを求めるタイプのようで。
器作りでも、いろいろとチャレンジせずにはよい器は作れないといつも言っています。
もちろんそうだとも思いますが、
作れるキャパや、窯のキャパも限度がある中での
何をいつまでに作るか、何をいくつ窯に入れるかの会議が今日も夫婦の会話だったりします 笑。
北京オリンピックが閉幕したばかりで記憶に新しい中、
様々な競技の中で今回特に「チャレンジ」に感動をもらったように思います。
器作りにチャレンジを止めないおとうさんのことを(ダメ出しばかりでなく 笑)
もっと応援しないとですね!
久しぶりの窯焚きとなります。

薪窯と
灯油窯
それぞれ焼ける器が異なるため、連続して焚くことになりそうです。
ずっと薪窯だけで器を焼いてきていましたが、
灯油窯も焚くようになって器の幅がとても広がりました。
そのことによって繋がれるお客様も増えて、とても充実している反面、
ますますチャレンジしたいことも増えてきて、
でも定番の器ももっともっと沢山作りたいし…等々
収拾つかなくなりそうな方向もあったりして、窯八内(夫婦内)でも若干混乱が起きています 笑。
個人的な性格もあることですが、
ワタシ(妻)はレストランでも気に入っている同じメニューしか頼まないタイプですが、
おとうさん(作家 本人)は常に初めてのものにチャレンジするタイプ。
しかも一風変わったものや、異なる組み合わせなどを好んで選んでみたり。
そういう見知らぬ組み合わせの妙の中に面白味や驚きを求めるタイプのようで。
器作りでも、いろいろとチャレンジせずにはよい器は作れないといつも言っています。
もちろんそうだとも思いますが、
作れるキャパや、窯のキャパも限度がある中での
何をいつまでに作るか、何をいくつ窯に入れるかの会議が今日も夫婦の会話だったりします 笑。
北京オリンピックが閉幕したばかりで記憶に新しい中、
様々な競技の中で今回特に「チャレンジ」に感動をもらったように思います。
器作りにチャレンジを止めないおとうさんのことを(ダメ出しばかりでなく 笑)
もっと応援しないとですね!
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