2010
11.06

新作から

窯出しした後も秋の色々なイベントで
ゆっくり新作を眺める間もありませんでしたが
ようやく少しずつ仕上げたり、並べたりできるようになりました。

今回は仙台での展示会(11月17日~)を控えての大きな作品などもあり、
焼けた点数は少なめだったのですが焼きはかなりよかったと感じます。

特に気に入った作品を、少しご紹介します。
まずはこちらの3枚の楕円皿。
ブログDSCN1749
大φ25×16  中φ18×13 小φ13×10

楕円の皿はいままでも何度も何度も取り組んできていましたが
バランスが難しかったり、ゆがみがはげしかったり、完成度の低い
ままできていましたが、今回のものは形も、焼きも、
「使ってみたい」
と思う皿になったような気がします。
まだ値段はついていません。生まれたばかりの新作です。

それと制作中のものをブログでもご紹介しました「カフェオレ椀」。
ブログDSCN1736 φ10×h8 2500円
手にもった時のまあるい感じが毎日使いたくなります。
 
最後は、展示会用に焼いた花器×2
ブログDSCN1751  w22×d14×h36

土が本来持っている土味(つちあじ)をだせるような焼きを目指したい、とする
おとうさんの窯焚きにとってかなり満足できる焼きになったのではと思います。
(たぶん、まだまだだって言うと思いますけど)
色はなにもつけていません。
土が、薪によって焼かれることによって引き出される自然の色。
ちょっと宇宙みたいだな~って思いました。

器はこれから使っていくことによって
どんどん変化していきます。
窯場にある新作を持ち帰って、いろいろ使ってみられるのが
作家の妻、としての醍醐味デス(笑)。
  

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