2011
04.05

わたしの苦手なもの

苦手なもの、いくつもありますが
その中でもかなり苦手な部類に入るのが「縫いもの」です。

布に定規をあてることから、ハサミで切るのも、チクチク縫うのも、
仕上げにアイロンをかけるのも、そのすべての作業が苦手です(笑)。
「まっすぐ」「キレイに」
しないとならないあたりが、私の大ざっぱな性格には向いていないようです。
そんな私にとって、ちょっと重荷の布仕事について今日はご紹介します。

おとうさんの器作りでは、カップなどの口元はまだ粘土が乾かないうちに
「なめし」と呼ばれるヤギ革などを小さく切った面を使ってなめらかに仕上げています。
そのなめしに、木綿の布を縫い合わせてたものがちょうどいいらしく、
定期的におとうさんから、それも申し訳なさそうに
「そろそろ布、作ってもらえる?」と声がかかります。

ブログDSCN3285 ブログDSCN3286  使用前(上) 使用後 

粘土の種類によっても布を使いわけているらしくて何枚かのこの布が
必要になるそうです。15㎝×5㎝プラス縫いしろ程度に布を切って3枚ほど重ね
チクチクと縫いすすめ、糸の結び目や、布のほつれがあると粘土にひっかかって
作品が駄目になってしまうこともあると脅されているので、そーいうことのないよう、
わたしなりに真剣です。

なんでも器用に、制作に使う道具類は自分で作ってしまうおとうさん。
布も「自分で作ろうか」と言ってきてくれるけれど、なんていうか
縫いものくらいは妻がやるのが美しい夫婦のあり方であるような気がして(笑)
その座を譲らずがんばっています!

今回分は先日クリアしました。
たったこれだけの布ですが、出来上がるととても喜んでくれるおとうさん。
きっと制作にもますます精をだしてくれていると思います!
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