2015
03.06

やりきりました、が…

窯焚きが終わりました。

いつもでしたら「無事」に終わりましたとお伝えするところですが、
今回はかなり厳しい焚きになりまして、無事かどうか開けてみないことにはわかりません!

それは、いつもと違った 詰め方、そして焚き方をした結果。
いつも追われてばかりでなかなか冒険することができなかった我らが窯八。
今回は思い切って挑戦してみたというところ。
やってみなくちゃ、わからない。なのですが、

とにかく温度が上がらなくて苦労しました。

温度を上げたいと思って、窯の音、炎の色、体感する熱量、煙…
いろんなことを必死に感じ取っての窯焚きはやはり難しく、
時にモンスターのようでもあり、またかわいい子供のようでもあったり。
様子をうかがいながら、ご機嫌をとりながら、おだてながら(笑)。
そんな窯焚きでした。
おとうさんと二人、窯に振り回されっぱなしの数日間だったかな(笑)。

そうやってずっと屋外で窯と向き合ってだけ過ごしていると、
左から右へ流れる自然の息吹をずーっと感じていられるのが
なんとも心地よい時間です。(初日はかなり冷えてキツかった)
うなる風の音や、雨やみぞれがひたすらに降ってくる様子、春の陽気や朝晩の放射冷却。
昨夜はまんまるな月に窯が照らされていました。

そして今朝。
厳しいままの窯焚きでしたけれど、終了になりました。
最後のひとくべ。 おとうさんの ヨタヨタな後ろ姿。
ブログIMG_0040

ブログIMG_0043

途中で引き出した、窯変徳利。 
灰が十分に溶けきっていないけれど、それはそれで雰囲気でたかな。
ブログIMG_0053

よかったんじゃないかと思われる点。マズイな~と思われる点。
とにかく開けてみなければわかりません!
窯出しは火曜あたりの予定。

ともあれ、やりきった感はあります。
おとうさん、お疲れ様でした(*^^)v


☆窯八HPがリニューアルしました☆
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