2008
12.26

そして薪割り

この辺りは「八ヶ岳おろし」と呼ばれる風が山から吹き込むのですが、
それは本当に冷たく、肌に突き刺さるように感じられます。

でもおとうさんはこの風がだぁいすき♪
なぜなら窯焚きに必要な大量の薪をカラっからに乾燥させてくれるから。
はじめて聞いたときには、この風を喜ぶそんな人がいるものかと
我が夫ながら本当に驚いたものです。

そんなわけで、この季節は薪割り機の音が窯場に響きます。
ブログDSCN3139
ブログDSCN3132 ブログDSCN3148
玉切りの状態で転がっている赤松を次々に割っていきます。
水分を含む赤松は刃にあたりミシミシと音をたてて、樹液を出しながら
切り裂かれてゆきます。
でも赤松だってそうそう素直なものばかりではありません。
節ばかりだったり、ぐねぐねと曲がりくねっていたり。
おとうさんとの戦いが続くのを遠目に見ながら、私は薪を棚に並べて
乾かします。この薪は半年~一年ほどかけてよくよく乾かします。
ブログDSCN3146
一度にこんなに沢山の薪を持てるようになったのは、
私なりの秘かな自慢?です。

冬の間、暇を見てこの作業を行います。
時には朝の準備体操代わりにナタで割ったりもします。
風よ吹け吹け♪
おとうさんの嬉しそうな声も響いてきそうです。
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